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help リーダーに追加 RSS 龍吟 @六本木

<<   作成日時 : 2008/12/07 16:16   >>

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六本木にある「龍吟」へ久しぶり(って言っても、3ヵ月ぶり)の訪問。
本日は26250円のコースでお願いしました。

今回は照明の都合上、何枚か写真が相当酷いです…すいません。
でも今日でついにデジカメを使用する決意ができましたw

まず最初は、

「西吉野梅 原酒」 2000円

を注文。
原酒だけあって、香り豊かでトロリと非常に濃厚。
濃厚でありながらも、梅のフレッシュさも残っており、美味しい。

では料理を。

@聖護院蕪のすり流し
  北海道産 “生うに” を添えて


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人肌程度に温かいすり流し。
中には角切りにされた蕪と、生うにが入っています。
一番出汁の旨みと、蕪・うにの甘みが好相性。
気持ちの高ぶる一品目。

ここで白ワインをオーダー。
今回は日本のワインからセレクトしてみました。

「Zenkoji 2006」 6000円

「善光寺」という日本の品種から作られたもの。
善光寺なのに長野ではなく山梨で作られているようです。
少し冷やしめでサーブして頂きました。
色調は緑がかった淡い黄色。
2006ということもあり、若々しい香りで、青リンゴ・マスカット・柑橘系のニュアンスも少し感じる。
味わいはフレッシュでキリっとしており爽快。
酸も穏やかで、和食に合う感じ。
「優しいゲヴェルツトラミネール」と言えば分かりやすいかな?

A北海道産 厚岸の “カキ” 燻したカキのピュレを添えて
  おろしポン酢のジュレと共に


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日本酒で低温調理されたカキに、燻製にしたカキのピュレ・セロリのおろしポン酢のジュレを合わせ、上にミョウガが乗っています。
サーブされた際は、カキの殻で蓋をしてありました。
一見味の濃そうなものをカキに合わせながらも、カキ自体の風味を損なっていないのは流石ですね。
大ぶりなカキのミルキーな味わいを口の中に残しつつも、セロリ・ミョウガの香りで後味は実に爽やか。
カキは半分にカットされており、ワタの部分を後に食べるよう勧められます。

B余市産 “あん肝” と “赤貝” 冬野菜のヌタ和え
  りんご酢仕立ての辛子酢味噌と共に


画像


これは相当美味しかった!
あん肝・赤貝・おくら・クレソンなどを混ぜたヌタ和えがリンゴ酢で味を整えてあります。
ヌタ和えの上に見える小さな赤いのはリンゴです。
その上にはジャガイモのフィルムとハイビスカスソルト。
酸味・甘み・辛味のバランスが秀逸。

C山陰のタグ付き “松葉ガニ” “カニしゃぶ仕立て”の椀

画像


カニの身は柔らかく、箸を軽く滑らすだけで身が綺麗に取れます。
お皿がサーブされた後に出汁が「山陰のタグ付き」の急須から注がれます。
この合わせた出汁はカニの殻で取ってあります。
この写真では見えませんが、下には白菜で包まれた身と味噌が。
優しいながらも、全体からカニがしっかり主張している素晴らしい一品。

Dお造り盛り合わせ “龍吟 Style”
  カスピ海産 極上ベルーガキャビアと共に


画像


この写真だと、キャビアが写ってないですね…
でも左上をよ〜く見ると、ちょこっとだけ写っているので頑張って見て下さいねw
キャビアを合わせたのはアオリイカです。
写真の左から、赤ハタ・大間のマグロ・伊勢の伊勢海老で、
それぞれの刺身に合わせられたのは、ニュージーランドの塩・昆布ポン酢のジュレ・柚子塩です。
一切れ目はそれぞれの目の前に添えられたもので、二切れ目は添えられたものと醤油を混ぜて頂きます。
この中での特に感動したのが、アオリイカと赤ハタ。
アオリイカは、イカの甘みをキャビアのまろやかな塩味が際立たせます。
キャビアは塩分を極限まで抑えてあるので旨みがぐっと広がります。
赤ハタは軽く炙ってあり、香ばしさがプラス。
脂も乗っており、美味しかったです。

ここで日本酒をオーダー。
やはり和食には日本酒が欠かせません。

「天明」 1合2500円

福島の曙酒造が作っている日本酒。
華やかでまろやか。
本来の米の旨みを感じますね。
私の好みの日本酒です。

E聖護院蕪の温かな炊き合わせ
  蒸しアワビと自家製の炙りカラスミと共に


画像


これも美味しかった。
6時間蒸したアワビとアワビで取った出汁に、聖護院蕪と片方の側面だけ炙った大きく切られたカラスミ。
日本酒がガンガン進みます。
からしレンコンは、スパイスの味が効いています。
簡単に言うと「カレー味」ですw

F“赤ムツ” の炭火焼 “黒酢仕立て”
  なめらかな “海老芋” の入った茶碗蒸しの上で…


画像


今回のNo.1。
炭火で焼いた赤ムツの上に黒酢をかけながら香ばしく焼いた米煎餅が合わせてあります。
下にはなめらかに仕上げられた海老芋のすり身の茶碗蒸しが敷いてあります。
ピーナッツオイルがかかっており、味のアクセントに。
No.1なのに写真が酷過ぎたので、一緒に行った方に貰っちゃいました。

G肉料理 “冬物語” Chef のスペシャリテの中の一品

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肉がよく見えないのでもう一枚。

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藁で燻製にした鴨・トリュフの乗ったおから・マンゴーソースで漬け込んだ無花果・鴨の腿肉のハンバーグにキノコを合わせたものがお皿の上に綺麗に盛り付けられて出てきます。
藁と鴨の羽でできたオブジェも一緒に乗ってました。
鴨は山葵醤油と、スペインのマジョルカ島の塩にオリーブペーストを混ぜ込んだもので頂きます。
鴨は口に入れた瞬間に、鴨肉の香りと藁の薫香がス〜っと鼻から抜け、幸せで気絶しそうになりますw
鴨も最高に美味しいですが、やはり今回もおからトリュフが絶品。
前回頂いた鳩も抜群でしたが、こちらも良いですね。

H上海ガニの “ミソ” を使った炊き込みごはん
  香ばしい “海苔” を添えて


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すいません。
料理が出てきた瞬間にテンション上がり過ぎちゃって、2口程食べた後の写真ですw
これは興奮するほど美味でした。
上でNo.1に挙げた赤ムツと甲乙つけ難いです。
上海ガニの濃厚な味噌と身がたっぷり。
海苔の風味もカニの美味しさを引き立たせます。

下は一緒に出てきた「豆腐となめこの味噌汁」と「香の物」です。

画像


画像


I丹波産イノシシのバジルごはん (正式名称不明)

画像


イノシシの炊き込みごはんにバジルを乗せたもの。
最初にイノシシのコクを感じた後、バジルの爽やかな香りが心地よい。

J赤ハタのほぐし身の炊き込みごはん (正式名称不明)

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赤ハタ再登場。
乗せられた小豆の甘みも面白い。
美味しいですが、「これで終わりか…」って悲しい気持ちになっちゃいました。

ここからデザートです。

K梨のフレッシュコンポート ゲヴェルツトラミネールの香り
  甘酸っぱいメープルシロップを絡めた
  三種類の柑橘の “つぶつぶ” と共に


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くりぬいた梨をゲヴェルツトラミネールで香り付けしたものに、5種類の柑橘類(ライム・レモンなど)の果肉をビネガーとシロップで味付けして合わせてあります。
さっぱりとしていて大人の味。

Lスペシャリテ
  濃厚ミルクのなめらかな “塩アイス” “あんぽ柿仕立て”


画像


塩アイスに「蘇」という日本古代のチーズを混ぜてあります。
非常にコクがあり、舌触りは滑らか。
冬でも「1日1アイス」を実践している私をも驚かすほどに美味しい。
ちなみにいつも食べているのは「ガリガリ君」ですよw

Mりんごと柚子の焼きたて “熱々おやき” 紅葉景色を眺めながら

画像


最後の一品。
紅葉をあしらった美しいお皿に、「リンゴとココナッツ」と「オレンジと柚子」のお焼きが乗せられています。
このようなお皿も季節感があり、最後に出されると印象に残って良いですね。

デザートには、
ピーチティー・津軽りんごティー・マスカットのダージリンティー・苺とルバーブのお茶
がハチミツと共に出されました。
お茶も美味しい!

画像



会計は、一人35000円くらいでした。

こちらのお店は和食の基本を守りながらも、山本シェフの個性とセンスが存分に感じられます。
華やかな料理が多くて、お皿が出てくる度にワクワクします。

来年また行こ〜っと!


最後に山本シェフはじめ、スタッフの方に一言。






















チャック全開ですいませんでしたorz


家帰るまで気付きませんでした…
最後挨拶に出てきて下さった時に気付かれてたらお恥ずかしい。

こんな私にも「またいらして下さい」っておっしゃってくれて感謝です。

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六本木の日本料理店「龍吟」でディナーその1
龍吟さんについては、とても1回では書ききれないので、3回に分けてご報告しようと思います。少し長くなるので最初に結論を書きますが、&... ...続きを見る
月水金
2009/01/30 03:09
くちこみブログ集(タウン): 日本料理 龍吟(割烹/会席) by Good↑or Bad↓
「日本料理 龍吟(割烹/会席)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ...続きを見る
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2009/03/15 18:53

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
京味と違い見た目が華やかですね
龍吟さんの肉は本当にあり得ないおいしさだと
思います。
京味より勝ってる。

あとお造りを色んなスパイスを使って
食べさせるというのはすばらしいですよね。

龍吟もし行くようなら誘ってね。
ベリのプリンセス
2008/12/08 02:17
ベリのプリンセス さん

今回の鴨も絶品でしたよ

お互い破産してなければw、来年是非ご一緒しましょ〜
Blacchus
2008/12/08 05:19
ブラバさん、こんばんは。

龍吟さんに関してはお好み(お願い)コースを体験したいッス。
カラスミご飯とか(笑)

セミリタイアの私ですが、5月頃(笑)ヨロシクです。
小十さんのアラカルトも気になりますねぇ〜

クラシックの京味さんも、ネオ・クラシックの龍吟さんも激Loveですよ!



ベリ2号
2008/12/08 21:08
ベリ2号 さん

遅くてもコースが一種類になった頃には伺いたいですね〜

ってか何故に2号?w


Blacchus
2008/12/09 17:38

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